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2008年11月03日

アプローチの注意信号ベスト5・・・その1

1.  スタンス巾が大きすぎる足

狙った距離に対してスタンス巾が大きすぎると
身体を必要以上に揺さぶったり、バックスイングを
大きくしてしまう要因となってしまいまいます。

アプローチの距離に合ったスタンス巾があります。
30ヤード以内では高―く上げる時以外は足の間に
1足分のスタンス巾で良いのですよ。


2.  体重移動が大きすぎるon

体重移動が大きければ大きいほどそれに伴って
軸も大きくブレてしまいます。
打点の安定度や再現性が損なわれる原因となります。


3.  バックスイングが大きすぎる台風

バックスイングが大きすぎれば、緩やかにクラブを
下ろさないと狙った距離感が合ってきません。
そうすれば、嫌がうえでもインパクトで緩んでしまいます。

緩むとミスが出易いことはよくお分かりだと思います。


4.  リストコックが大きすぎる手(パー)パンチ

必要以上にリストコックが大きいと、どうしても
上から
クラブが下り、鋭角に打ち込む軌道を
描いてしまいます。

リーディングエッジが刺さり易くザックリの
原因にがく〜(落胆した顔)
なってしまいます。


5.  フォローがとれないiモード

ボールに当てて終わるようなスイングでは
インパクトで
緩んでしまう要因となります。

しっかり振りぬいてボールを運ぶイメージが持てれば
ザックリやチョロが防げるでしょう。 


こういったスイングの傾向が把握できるとひらめき
その対策や練習の方法が
分かってきます。

もう一度スイングチェックをしてみてください。

きっとアプローチも楽しくなるはずです。手(パー)わーい(嬉しい顔)
posted by NAKABE at 15:43| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ゴルフスイング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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