必ず役立つスイングのコツや、
開眼のヒントを導くポイント
プロ達が吐いた「名言」を書き出してみます。
以降の記事で詳しく説明していきますね。
A. 左目だけでボールを見る! 力を入れても軸振れしないコツ
何がなんでもこのホールは飛ばしたい。 そんな時は
ボールを見る目線が大事だ! ボールを左目でみるつもりで
構えれば、軸はブレず左サイドに壁も築ける
B. インパクトはボールの20センチ手前と思って振る!
思い切って振ってもミスしないヒント
さあ、ドラコンホールだ! このホールこそ悔いのないように
思いっきり振りたい。 と力んだとたんにOBへ、なんてことを
なくすには、ボールの20cm手前がインパクトと思うといい。
C. ラウンド仲間に左肩をギューッと押さえてもらう!
切り返し時のダウンで、ターゲット方向へ回転しようとする左肩を
開かないようにターゲットと逆の方向へ押してもらいます。
思い切り振れる体のポジションを探すのです。
左肩で押し返す位置が力の出るポジションです。
D. あなたはタオルを棒のように振れますか?
タイミングよく振れれば、タオルは棒状になる
タオルの先を結んで重たくしてあなたも一度、振ってみませんか?
E. 力のある人は切り返しを速くし、
無い人は体を大きくゆったり動かす!
筋力が違えば思いきり方も変わってきます。
F. やっぱり「左の壁」を意識したほうが力は逃げない!
思いっきりのパワーを効率よく伝える方法
G. 肩幅スタンスで思いっきり体を動かす!
気持ちよく振るための準備が大切です。
H. 思いっきり力を入れていいのは、お腹と背中です!
足踏み打ちの練習で正しい力み方を知る
I. 腕に力が入っていないから、逆に腕が伸びて気持ちよく振れる!
胸より上の部分から手の先までは、力を抜いてしまう。
J. 3大メリット! 「体が回る」 「力が出る」 「振り遅れない」
40歳を過ぎると、体がまわり辛くなりますよね。
そこで威力を発揮するのが、「スタンスはクローズ!」
K. 「股関節から曲げる」(前傾姿勢)は今や正確アドレスの常識!
スイングでは股関節を回すからネジレのパワーが生まれる
L. バックスイングはお腹で始動が正解!
お腹全体ではなく、左右の腹斜筋をネジる意識で
M. 道具の進化で体を揺さぶる打ち方は古くなった!
肩は回す意識ではなく、右肩を後ろに引く意識でバックスイング
どうですか? ピンとこない? 深い〜〜!など・・
どう感じました?
では


今日も元気で、GOLFが楽しい



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ありがとうございました。
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