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2009年06月12日

「格言」の解説! PART4

前回と同様、今回もゴルフスイング(ドライバー編)の
プロの「名言」を解説いたしましょう。手(パー)
 

やっぱり「左の壁」を意識したほうが力は逃げない!

  思いっきりのパワーを効率よく伝える方法

 

飛ばすためには右手のパワーがやっぱり必要です。

しかし、右手で打ちにいくと、体が開いてスライスになり易い。

 

右手の力を生かすには、左サイドのリードで

左の壁を作ことが最も大切です。

 

右手でボールを叩きにいくと、上体がかぶって左腰が開き

パワーをロスしてしまいます。

 

これは右手でハンマーを叩くと体が開き易いのと同じです。

それを、あえて左腕で打ちにいく意識だと開きません。

 

力を逃がさないようにするには、左サイドを上手く使ことです。

ダウンスイングで背中を目標に向けたままの体勢で

クラブを下ろすと、体は早く開きません。

 

その際、ダウンへの切り返しで

左腰を左へ少しズラすように意識すると、
背中をむけたままの
姿勢を作りやすくなります。

 

これができると左サイドの壁ができて、
右手の力を最大限
使えるようになります。

そうすると、しっかり捕まったボールを打てるようになるんです。

 

 

肩幅スタンスで思いっきり体を動かす!

  気持ちよく振るための準備が大切です

 

伸び伸びと気持ちよくクラブを振ってみたい!

それにはアドレスが大事なんですね。

 

上体を思いっきり動かすための正しいスタンス幅とは

どんなものか?

 

クラブを思いっきり振るには、体の大きな動きを支える

スタンス巾が広の構えをとることが重要です。

 

それほど思い切り振らないならスタンス幅は狭くてもOKです。

 

つまり上体の動きの大きさに見合った適正な幅があるんです。

それが肩幅の広さなんですね。

 

肩にクラブを当てて肩幅を測ったら、そのまま足元に下ろします。

肩幅の長さがスタンス幅の中にすっぽりと入ることが大事です。


スタンス幅が適正な幅であれば、バックスイングで思い切り
上体がネジれるが、狭いと軸がブレ易なってしまいます。


右肩から真下に垂線を下ろせば、それは右靴の内側にきます。

つまり肩幅よりもスタンス幅は1足分広くなるくらいが良いと思います。

是非一度あなたも確認してみてくださいネ!手(パー)わーい(嬉しい顔) リゾート映画いい気分(温泉)るんるんカラオケ
 

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posted by NAKABE at 02:44| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 飛距離アップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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