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2009年09月22日

スタンス幅からはみ出さないスイングを目指す!

アドレスをとる前に、キャディーバッグを
左足の外側(ターゲット側で左足側面にひっつけて)に
立てて、普段と同じアドレスをとり、いつものスイングを
してみて下さい。

ただし、バッグが倒れると危険なので、
クラブを全部抜いた状態で周りに十分注意して行いましょう。

結果、この左に立てたバッグに左ひざや左腰が
触れたかどうかをチェックしてみましょう。

正しくスイングができているなら、バッグに左ひざや左腰は
触れないはずです。

というのは、体重移動とそれに伴う腰の動きは、
スタンスの内側の幅の中で行うのが正しいからです。

アドレス〜フォロー2.jpg

腰やヒザがバッグに触れるということは、
腰や左膝の動きがこの幅をはみ出しているというわけです。

バッグに左足が触れた人は、
体重移動が大きすぎると考えられます。

スタンス幅からはみ出さないように振って見ましょう。

【左ひざをアドレス時の位置に】

切り返しで左足を踏み込んだ時に、左膝がアドレスの位置に
戻るようにすれば、正しい体重移動ができます。

後はダウンスイングから上半身が下半身を追い抜いて、
体を回転(捻転からの開放)させるだけです。

ところが、もっと飛ばしたいなどと考えると、
体重移動が大きくなって、左膝がアドレスの位置を通り越して、
膝と腰が左(ターゲット側)に流れてキャディーバッグを
押してしまいます。

これは、振り遅れの原因となるスエーの証拠。
体重移動はキャディーバッグに左足が当たるほど大きくはせず、
スタンス幅の中で小さく行うのがベストです。虹

打ちっ放し、インドアでも確認できるので、
一度お試し下さい。ゴルフ

あなたの更なる活躍で、
ゴルフスイングが確信に変わると信じています。手(パー)わーい(嬉しい顔)


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posted by NAKABE at 18:18| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 体重移動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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