
HC20だった月イチゴルファー、38歳サラリーマンのお話。
それが、な、なんと1年でシングル(HC9)
になったらしいのです。
HC20(ハンディーキャップ)⇒現在HC4のシングルさん

これは実話だと書かれていました。
その秘密はピッチ&ランにあったのです。


30ヤードのアプローチが生んだ究極の上達法!
彼は90と100の間をウロチョロしていたらしいです。
ピッチ&ランを初めたのはちょうど今から3年前のこと
「練習場でひたすら30ヤードの距離を打ち続けました。
それからですね、トントン拍子でスコアが良くなってきたのは」
と彼は振り返っています。


効率よく上達するべきことを考えたときに見つけたのが
“ピッチ&ラン”の練習だった。と・・

それからは練習場ではドライバーは打たずに、

夢中でその
“腰から腰”のスイングを研究したといいます。
ある著書を読んで
「腰から腰の間の動きに
”スイングのいい部分が詰まっている”
って書いてあってね。
あっ、これだ!って思いました。」



3ヶ月で80台が出始め、
ドライバーの飛距離も240→260Yへ

何だかいいことづくめの“ピッチ&ラン”練習法!
“上級者はみんなこれをやっているみたい”
と書いていました。
実は“石川 遼プロ”もABCチャンピオンシップで
優勝する3週間前から始めていたのがこの
“ピッチ&ラン”練習法! これがアイアンスイングの基本!
私が今回製作した6 Factor programはこのことが満載です!
これを見て書いたわけではなく、
この話は今日見た著書に書いてあったんです。
読んで一人で納得していました!

やっぱり、こういったゴルフの書物読んで

それをヒントに、こういうきっかけがあったんですね
ですから6 Factor programをきっかけにして
ゴルフの更なる飛躍をして頂きたいのです


そのページはこちら
6FP → http://nakabe.shisyou.com/

ゴルフの解体新書 GOLF新世紀
第三巻 → http://nakabe.shichihuku.com/
第二巻 → http://nakabe.ho-zuki.com/
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