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2010年01月29日

スイングはトップからフォローの間が大事

Golfのトップオブスイング・・・
アマチュアなら誰もが気にする部分ですよね。

でも、その部分だけを修正しようとしても
簡単にいかないところが難しい部分でもあります。

アドレスからトップへ行くあいだの動作から改善していく必要があります。

アドレスからトップへ行く動作で
頭(顔)がどう動くのが許容範囲なんでしょうか?

● まず上下や前後に移動するのはよくありません

● 但し、飛球線に平行の左右への動きに関しては右側、
  つまり飛球の後方へ3〜8cm程度であれば許容範囲内だと考えます

ではここでタイガー・ウッズ選手のスイングを見てみましょう。

woods_ironライン.jpg

【頭の位置】

ピンクで水平に引かれた直線を見てみましょう。
トップからインパクトの間で地面の方へ
少し沈み込んでいることが分かると思います。

a. ターゲット方向への体重移動と共に、
  右股関節の切り上げから左股関節の切り上げへと移る際に、
  右足⇒左足の蹴りによって体が伸び上がろうとします。

b. 首を右ひざの方向へグッと我慢することによって伸び上がろうとする
  体を押さえ込みながらボールをヒットしているんですね。

c. 次に飛球線の方向ですが、アドレスからトップの間で
  捻転によって鼻が飛球の後方へ約5〜6cm移動しています。

d. イエローの垂線からも分かるように、トップからインパクト
  更にフォローに至るまで鼻の位置はアドレスくらいに
  戻っているかもしれませんが、頭の位置としては
  殆んど移動していないですよね。

  これは体が捻転⇒リリース(開放)する間で軸を保って
  遠心力を最大限に利用して、溜めたエネルギーを分散させない
  つまり力を逃がさずに効率よくボールに伝える為なんですね。

【効率の良い体重移動】

人間は歩く時、そして体重移動をするときに
自然に行う動作は頭の位置を変えることです。

しかし、ゴルフのスイングではそれをしてしまうと上記に述べたような
「理に適ったクラブを振る動き」ができなくなってしまいます。

そこで、ひざや腰を使って体重移動をするということです。

woods_ironライン.jpg

● ベルトの辺りに水色の丸印が見えると思いますが、
  トップからインパクトの間で左ひざがアドレスの位置へと戻り始め
  左腰が約10cmターゲット方向へ移動しているのが
  見て分かると思います。

ココでの注意は意図的に大きく体重を移動するというよりも
バックスイングで右ひざと右股関節に蓄えられたエネルギーを
リリースすると、左足の蹴り上げと左股関節の切り上げのチェンジよって
自然に体重移動が行われるということなんですね。


【トップの手の位置】

最後に見てほしいのがトップでの手の位置です。

多くのビギナーは「ボールを飛ばしてやろう!」と思い
トップで手が頭の後ろ(背中側)まで行ってます。

● その行為は、私に言わせれば

 「無駄」

 「無理」

 「力が逃げる」

 「再現性が損なわれる」 ということに過ぎません。

トップでのタイガーの肩の向き(オレンジライン)が
90度以上回っているにも関わらず、
手の位置は右足より外側にあります。

アマチュアならトップで両肩が約90度回ったと仮定すると
トップの手の位置は左端のイエローの丸印辺りになるはずなんです。

ですから更に右足の外側でいいということなんですね。

逆に言うと両肩に対して手の位置が右側(背中側)へ
逃げてしまっているということになるんですね。

ココまでお話した「頭(顔)の位置」「効率の良い体重移動」
そして「トップの手の位置」にポイントを置いて練習を積めば
必ず、あなたのGOLFは変わります!

スイングの基本の動作を把握しておきましょう。手(グー)

これはあなたの秘密にしておきましょうね。ムード

さあ明日からも、ビジネスそしてGolfなど遊び事でも
頑張って、お互いにエンジョイしていきましょう。手(パー)わーい(嬉しい顔)

「ファイト〜、いっぱ〜〜つ」・・ リポビタンDでしたっけ?眠い(睡眠)

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「スイングのコツ・ヒント」が
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アスリート
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2009年10月15日

クラブや腕のローテーションとは?

【初心者が陥り易い悪夢のささやき】

よくゴルフスイングの解説書やレッスン動画(ビデオ)
では、「あなたは手をローテーションさせないから
球をコスってスライスするんです!」と説明しています。

それは私に言わせると”悪魔のささやき”のように感じるんです。

初心者〜中級者のゴルファーにそういった
勘違いを招いていまうような言葉で、私は伝えません。

女性、男性を問わず、
ビギナーのゴルファーはきっと・・

「あっ、そうか、手を返してボールをつかまえないから、
ボールが右に飛び出すようなプッシュアウトが出たり、
右に大きく曲がるスライスが出るんだ〜」などと・・・

レッスン本、スイング教本、そしてビデオ、動画でこんな指導を、
そしてこんな情報がそこらじゅうで流れていますよね。

勘違いしても、当然といえば当然なんですね。

確かにゴルフのスイングでは、結果的にクラブヘッドや腕が
自然にローテーション(入れ替わり)をするんですが、
それをあたかも”手の力でクラブを返すんだ”
と言ってるようなものです。

それを初心者が、真に受けてしまうとどうなるのか?

その本来の意味や仕組みが理解できるまで、
当分の間、GOLFの上達はできないでしょう。

上手くなったように感じたり、下手になったように感じたり

「この前良かったのに、今はどうも調子が悪い、何故なんだ?」
といったような繰り返しになってしまいます。

腕やクラブのローテーションやターンというのは、
あくまでも結果であり、強く意識をしてもいいのですが、
両腕で行う動作ではないんですね。

腕やクラブの自然な入れ替わり↓

ローテーション.jpg


【ゴルフスイングの核心】

GDO(ゴルフダイジェスト・オンライン)GOLF新世紀
ページでもボールの”捕まり”について紹介していますが、
結果としてそうなる体の動きや、動かし方を身につけるべきなんです。

両脇(わき)についても同じですが、
「左ワキを締めてスイングしましょう」であるとか
「右脇を締めてショットしましょう」などですが、
それを強く意識してクラブを振るとどうなるのでしょう?

当然、両肩は力んで体が回りにくくなってしまい、
フォローの部分でヘッドが走るようなスイングは
まず、出来ないでしょう。

左右の脇が締まっていることは、非常に良いこなんですが、
それを力ずくで行ってはいけないのですね。

そうなるような体の動かし方や、
考えなくてもそう出来る方法をとることが大切なんです。

それが”上げきる”であったり、
下げきる”体の使い方であったりするんですね。

黄金の法則の”縦理論”はそういった理に適った体の動作を
無理なく、迷うことなく、遠回りせずに自然に導いてくれるんです。虹

次のラウンドも仲のいいGolf仲間と楽しんでくださいネ。ゴルフ

お便り待ってますよ!手(パー)わーい(嬉しい顔)

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posted by NAKABE at 19:08| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 基本のゴルフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月19日

ゴルフスイングの両手、両腕の使い方

ゴルフスイングのフォローの部分に入ってから、
ビュンと豪快な音が出るのがヘッドが走るスイングです。

素振りでも、何の目標もなしでやっていてはダメなんです。
クラブの発する音を聞くことで、
スイングがだんだんと分かってくるものです。

フォロー ヨコ75%.jpg
この位置で音がするように

クラブという棒をシャープに振り抜く方法
この素振りで分かってくるでしょう。

次に当然、問題となってくるのが、そのシャープな振りで
実際にボールを打てるかどうかですよね。

”実際のショットでは、
何故、素振りと同じように振れないのか?”

初心者ゴルファーの大半はそう悩んでいるかもしれませんね。

この素振りと実際のショットのギャップを埋めていく
工夫を素振りに取り入れていかないといけません。


【両腕の使い方が分かる素振り】

若い頃、ボールを打つと、素振りとは全く違う人間が
打っているぞ
と言われたことがあります。

素振りと実際のショットとの違いは、ボールがあるのと
ないとの違いであることは明らかです。

ボールという目標物がない素振りを実際のショットに
どのように反映させるかが問題です。

実際のショットではボールと体との距離を正確に保って
フェースのスイートスポットでボールを捉える軌道を
作らないといけません。

空を切るだけの素振りは、ヘッドがどこを通っても
いいのだから、いかようにも振れてしまいますよね。

そこで、マットを使って、ボールの下に必ず存在する
地面を目標にするんです。

そこらの地面をターゲットに振り回していれば、
クラブは傷だらけですよね。

そこでマットを目標にして、その上をこする素振りを始めます。

ただし、ドライバー以外のショットでは、
スイング軌道の最下点を必ず、ボールよりターゲット側
なるよう意識して行います。


【両手、両腕の使い方を素振りで追求する】

色々試してみると、右手はグリップせず、添えるだけにして
振ってみると、両手、両腕の使い方が分かることに気が付きました。

アドレスで一度グリップした後に、右手をそのままの位置で
手のひらが垂直になるように、開いてしまいます。

右手はパー、左手はグーの形のままスイングするんです。

スイングをリードする左腕の動かし方が、
意外とこれで分かってくるもんです。

インパクトからフォローにかけて、
左手首はどう動いていくか、そして左腕はどうたたんでいくか
についても、この方法で分かってくると思います。

またリードする左手に右手が、どう協力していくかは
右手の力の出し方で分かってきます。

実際にクラブを握っているのは左手だけだから、
いつもの素振りより、ゆっくりのリズムになる筈です。

しかし、これでもインパクト直前から、
右手人差し指の付け根でグリップを押していく動作が
うまく出来るようになれば、ヘッドは想像以上に加速して
フォロー側でビュンという音が聞こえるようになります。

この素振りと同じグリップで、ボールを打つこともできます。
AWで30〜50Yを打ってみましょう。

このような方法でも
”両腕の使い方”を知ることはできるのです。ひらめき

GOLFの考え方によって、
自分のスイングにも確信が持てるようになれますよ。虹

ゴルフのネットワークを広げて、
ワクワクするゴルフライフをお楽しみ下さい。ゴルフ

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2009年08月28日

前傾キープはゴルフスイングの鉄則!

ライン出しの重要性】

”ライン出し”という言葉を聞いたことがあると思います。

自分の思い通りに”出球”をコントロールすることをいいますが、
それには上体の前傾角度を保つことが大切です。

上体の角度が変わるということは、アドレス時と比べて
”インパクト時のクラブのライ角が変わる”ということです。

例えば、体が起き上がれば必ず手元も浮き上がります。
するとトゥが下がるので、ボールは右に出やすくなります。

結果的にアドレスの手の位置に対して、
インパクト時の手の位置が、前傾角度の変化に伴って
必然的に変わってしまうということになりますね。

アドレスの時よりもインパクト時の手の位置が
高い場合やターゲット方向にある場合には
スライスが出やすくなると言えるでしょう。

”ライン出し”の重要性に気付くと、最終的には誰もが
”前傾角度のキープ”というテーマに行き着くはずです。

ダウンスイングからインパクトに向かって体を沈みこませる
動きというのは、実はとても大事なことなんですね。

”compress the ball”
「ボールを押し付ける、押し込む」という意味ですが
自分の体重を使って、腕でボールを抑えつけるように打つのが
ゴルフスイングの正しい打ち方です。

特にアイアンではそうすることで、はじめてきちんと
ターフがとれてスピンの効いた、いいボールが打てるんですね。

【フェースを開いて上げる】

”クラブフェースを開きながら上げる”
この動きは、日本ではこれまで悪い動きとされてきました。

フェースをシャットにテークバックすることが、
日本の伝統というか、流行になっていたことは確かです。

しかし、クラブというのは必ずトゥが重くできています。
シャフトが水平になるようにクラブを支えると、
どんなクラブもトゥが下を向きますよね。

これは、ゴルフのクラブというものが、トゥを回して
ボールをとらえるということを前提にデザインされているということです。

つまりインパクトの瞬間にフェースを閉じながら
ボールを打つということです。

閉じながら打つためには、当然その前にフェースを
開く動きが必要なんです。

フェースをシャットに上げるのは、そのほうがボールが
捕まるのではないか?という”誤解”によるものです。

しかし、実際には閉じて上げたものは、逆に開きながら下りてきます。
自然な動きをすれば、そうならざるおえないんです。

内藤雄士 フェース向き.bmp
ストロンググリップでは右のイラストのフェースの向き
スクエアグリップでは左下×のフェースの管理をしましょう


フェースを”開いて、閉じる”という大基本はやはり
狙ったラインを保持する」ということにも関係しています。

ボールというのはスイングの方向に一旦飛び出していきますが、
その時フェースがターゲットに対して開いたり閉じていたりすると
途中からスライスやフックになってしまいます。

ストレートボールというのはインパクトでフェースが
スクエアな状態で打たれたということです。

開いたものを閉じていく中で、スクエアになったところに
ボールがあるというのが理想ということなんですね。

ご健闘、ご活躍を期待しています。手(パー)わーい(嬉しい顔)

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2009年07月25日

セットアップの4つのFactor(要素)

ゴルフのスイングに大切な
反復性や再現性を高めるために大切なのは
”セットアップ”です。

【セットアップ】

セットアップには大事な4つのFactor(要素)があります。

A. ボール位置
B. グリップ
C. ポスチャー(姿勢や構え)
D. アライメント(調整)

A. ボール位置ですが基本的には”左胸の前”です。
  感性や感覚は人によって違いますので、
  ”左耳の前”や”左脇の前”のほうが合う人もいるでしょう。

  高めのボールや低い球筋、またインテンショナル(故意)に
  曲げる球筋など意図するショットによって多少の変化は
  あります。

B. グリップでは両手の親指と人差し指の間にできる
  Y字が共に右肩を指す形が基準になります。

  現代の速いボディーターンにはこのグリップが
  最適だと言えるでしょう。

C. アドレスでは、前傾姿勢で股関節から体を折るように構えます。
  そうする事により、お尻や体幹の筋肉を使い易くなります。

  少しお尻を突き出し、更にお尻を吊り上げる意識で構えると
  右股関節が入りやすくなります。
  但し腰や背中が反り返らず、後方から見ると背筋が
  一直線になるような構えが好結果を生みます。

D. アライメント(調整や方向取り)は、スタンス、ひざ、腰、
  肩のラインとクラブフェースの全てを、目標方向に対して
  スクエアに構えることが大切です。

  但し、肩に関しては右手が下前なので、左肩より右肩が
  微妙に下がり、微妙に左肩が開いた(左向き)位置で
  スクエアであることも再確認しておきます。

もうひとつゴルフスイングにおいて、キーポイントがあります。
それは”腰の動き”です。

これは他のスポーツでも通ずることだと思います。

相撲、野球、テニス、サッカー、スキー、卓球、ラグビー
バスケット、バレーボール、水泳、陸上競技など
どのスポーツでも”腰の動き”は最重視する点では
ないでしょうか?

● 壁にお尻をつけて構えた場合、バックスイングでは
  右腰がその壁を”体の左後方”へ押します

● そのように前傾角度を崩さずに、股関節を入れながら
  右腰を目いっぱい捻転させる必要があります。

● 壁にお尻をつけて構えた場合、ダウンスイングでは
  手が右ひざの上辺りに下りた時、左腰がその壁を
  ”体の右後方”へ押します

● フォローでは左尻を飛球線の後方へ、左脚(ひざ)を
  伸ばしながら回転(捻転からの開放)させていきます。

● 下半身の動きにつられて上体も回転し、フィニッシュでは
  頭も左へ動いて、左足に載っていきます。

大切な動きである腰やお尻のポジションが崩れると
上体で振る、合わせ打ち(手打ちにも通ずる)に
なってしまうのです。

上記の言葉(文章)の中には、今後のあなたの
GOLFを変えるエッセンスがいっぱい詰まっている筈です。

ゴルフスイングの参考にしてくださいネ。手(パー)わーい(嬉しい顔)

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